子牛の腹巻き こんな使い方が

こんにちは。

だんだんと寒くなってきました。皆様、お体はご自愛ください。

さて、今日は子牛用の腹巻き(スタンダード品)をご購入頂いたお客様から、

「腹囲(胸囲)が小さい子牛は、こんな感じで腹巻きを使えそうですよ」 

というお話を頂きましたので、社内で雰囲気を見てみました。

こんな感じでお腹を守ります

なるほど~。私達も気付かなかったのですがゴムを外していただき、

そのままバックルをカッチンと留める。

腹巻きMサイズは生地の横幅が68㎝前後なので、腹囲がそれ以下のサイズの小さめの子牛だと
ゴム無しでお腹の周り(背中まで)を守ることができそうです。

*ただ、ゴムによるサイズの柔軟性はなくなりそうなので、そこは注意が必要そうですが・・

こんな感じですね

首の部分は折り曲げて頂くか、お腹部分用のゴムを首のバックルに着けて頂くかすると、
確かに使えそうです。

通常はこんな感じでご使用いただいています

本当に目からうろこ・・・

お客様、ありがとうございます。

私たちも商品は改善を続けていきたいと思っていますが、
お客様の声ほどありがたく大切なものはないです。

子牛用腹巻きは、こちらからご購入いただけます。 ← クリックお願いします。

ちなみに、この声を参考に、もう少し小さめのゴムを作る予定にしています。

できあがりましたら、Webでご報告させて頂きます。

今後ともよろしくお願い致します。

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